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練馬区上石神井駅より徒歩3分の大塚歯科|JIADS総会に参加してきました。

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BLOG

  • JIADS総会に参加してきました。 2017.12.07 NEW

  • 先週末、JIADS総会という学会に衛生士の井口さんと参加してきました。

    JIADSコンセプトに基づいた、永続性のある治療の発表が続いてとても素晴らしいものでした。

     

    JIADSで共に学ぶ熱い先輩の先生方との写真です。

    いつも刺激を与えて頂いています。

    僕の心に火をつけてくれました。

     

    症例検討会では今年は頻繁に発表する事が出来ましたが、今後JIADS総会で発表することを一つの目標にして日々の診療を頑張って行きたいと思います。

     

  • 失った骨の再生 2017.12.02 NEW

  • 左上の歯を何度か保存を試みましたが、歯茎が腫れてきてしまいました。

    歯根の破折が疑われ抜歯を行う事としました。

    やはり根の先端に破折が認められました。

    両隣の歯は天然歯であり、患者さんと相談し歯を大きく削るブリッジの治療法ではなくインプラントを選択しました。

    私が患者さんであっても同じ選択をしたと思います。骨を再生することは出来ても歯を再生することは出来ないからです。

    二か月ほど歯肉の治癒を待ち、CTで評価を行いました。

    外側の骨は大きく失われ、通常の骨造成では困難と思われたため、チタンメッシュによる再建を計画しました。

    移植骨をAFG(採血した自己血由来のフィブリンの塊)と混和します。

    その上を吸収性膜で覆います。

    裂開が無いようにテンションがかからないよう慎重に縫合します。

    約6~8ヶ月後にインプラントを計画します。

    手術を受けた患者さん、お疲れ様でした。

     

  • そもそもインプラントとはどのような治療法ですか? 2017.12.01 NEW

  • 東京上石神井駅徒歩3分の距離にある歯医者さん、大塚歯科です。
    今回のテーマは「インプラントとはどんな治療法なのか」です。
    失った歯を取り戻せる、第2の永久歯など、インプラントには魅力的なキャッチコピーがあります。

    とは言え、入れ歯に比べると普及率はまだ高くないですし、
    どんな治療法なのか分からないという人も多いでしょう。
    そこで、ここではインプラントがどんな治療法なのかを分かりやすく説明していきます。

    インプラントの構造

    インプラントは3つの異なるパーツが合わさってできています。
    まず「インプラント体」…これは人工の歯の根となる部分で、
    このインプラント体が天然の歯と変わらない感覚を得る上で重要なパーツです。

    入れ歯やブリッジはいくら見た目が美しくても根となる部分がなく、それが不安定さを招いています。
    その点インプラントは人工の歯の根…つまりインプラント体を埋め込むことで安定性を実現し、
    噛み心地を含めて天然の歯に近い感覚を得られるのです。

    次に「上部構造」…これは人工の歯となる部分で、セラミック製のものが主になっています。
    さて、インプラント体と上部構造は直接つなげることができません。
    そこで3つ目のパーツの「アバットメント」…これが上部構造とインプラント体をつなげるジョイント役です。

    つまりインプラント体を埋め込んで歯の根を人工的に再現し、審美性の高い上部構造が人工の歯となり、
    インプラント体と上部構造をアバットメントで連結させる…これがインプラントの構造です。

    治療方法

    インプラントの治療のメインは手術です。
    歯肉を切開して顎の骨に穴をあけ、そこにインプラント体を埋め込みます。
    その後はアバットメントを装着し、最後に上部構造を取り付けます。

    これが治療方法ですが、実際の治療では一度に全てができるわけではありません。
    インプラント体を埋め込んだ後は一旦期間をあけ、
    埋め込んだインプラント体が骨としっかり定着するのを待ち、これを定着期間と呼んでいます。

    アバットメントを装着と上部構造の取り付けは、この定着期間後に行います。
    ちなみに、インプラントの治療方法には1回法と2回法の2種類の方法があります。
    1回法では手術は1度で済みますが、2回法では2度の手術を行います。

    この点だけ注目すれば1回法の方が優れた治療方法に見えますが、
    1回法はインプラント体が一時的に剥き出しの状態になるため、細菌感染のリスクが高い欠点があります。

    インプラントのデメリット

    審美性、機能性、インプラントはどちらにおいても入れ歯やブリッジを上回っています。
    では入れ歯やブリッジよりもインプラントにした方が良いのでしょうか。
    それについてはイエスと断言はできません。なぜなら、インプラントにも欠点…つまりデメリットがあるからです。

    現状、インプラントには3つのデメリットがあります。まず1つ目のデメリットが「費用の高額さ」です。
    一般的にインプラントは1本につき30万円~45万円が相場になっており、基本的に健康保険も適用されません。
    このため、入れ歯やブリッジに比べると治療費が高額になっているのが欠点です。

    2つ目のデメリットは「治療に手術を伴う」で、インプラントでは最低1度の手術を行います。
    手術となると身体的にも精神的にも大きな負担となるため、気軽に受けられる治療ではありません。
    そして3つ目のデメリットは「治療を行っている歯科医院の数の問題」です。

    インプラントは治療の難易度が高いため、街の小さな歯科医ではまず対応していないでしょう。
    このため、住む地域や環境によってはインプラントの治療を行っている歯科医院探しの時点で苦労します。
    これら3つのデメリットをまとめると、「お手軽さのなさ」がインプラントのデメリットと言えます。

    メンテナンスの重要性

    インプラントの治療方法の特徴をもう1つ挙げておくと、治療後のメンテナンスの重要性の高さです。
    最も、虫歯や歯周病などの一般的な治療においても治療後のメンテナンスは重要ですが、
    正直面倒になってメンテナンスの通院を疎かにした経験のある人も少なくないと思います。

    しかし、インプラント場合は治療後のメンテナンスを絶対に欠かしてはいけません。
    と言うのも、インプラントにとって天敵とも言えるのが歯周病であり、
    インプラントをした箇所が歯周病になることでインプラントの脱落を招いてしまうからです。

    このためメンテナンスでは歯周病の予防や確認を行いますし、
    インプラントした歯の噛み合わせの調整もその都度行います。
    インプラントを長持ちさせるためには、この治療後のメンテナンスが重要なポイントになっているのです。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、インプラントとはどんな治療法なのかについてまとめます。

    1. インプラントの構造 :インプラント体、上部構造、アバットメントの3つのパーツからできている
    2. 治療方法 :顎の骨に穴をあけてインプラント体を埋め込み、その後期間をあけて他のパーツを装着する
    3. インプラントのデメリット :費用が高い、治療に手術を伴う、治療を行っている歯科医院が少ない
    4. メンテナンスの重要性 :治療後は定期的にメンテナンスのための通院が必要となる

    これら4つのことから、インプラントとはどんな治療法なのかが分かります。
    大掛かりで費用も高い治療となるため、インプラントをするかどうかを即決するのは難しいでしょう。
    このため、インプラントに興味がある人はまず治療を行っている歯科医院に相談することをおすすめします。
    相談して不明点や疑問点を確認し、その上で治療を受けるか受けないかを決断してください。

  • 歯周組織再生療法で歯を救う2 2017.11.25 NEW

  • またまた再生療法のケースの紹介です。

    歯周病は骨の病気です。歯を支えている骨が溶けてしまう病気です。治療するのは非常に困難であり、

    患者さんの中には治らない病気と思われている方もいらっしゃいます。

    歯周組織再生療法は失った骨を再生して歯周ポケットを無くし治す治療法です。

    自分の臨床では、きちんと適応症を選択すれば概ね上手くいくと実感しています。

     

    他院で一度再生治療を受けたのですが、症状が改善せず受診されました。

    歯周ポケットは残存しており、また術前レントゲンやCTでは再生は認められませんでした。

     

    歯肉を剥離し徹底的にデブライドメント(掃除)しました。3つ壁が残っており、再生には最適応症でした。

     

    エムドゲインを塗布後骨補填をし、幅が広かったためバイオガイドという吸収性膜で被覆しました。

     

     

    術後はワイヤーでしっかり固定します。

     

     

    術後は歯肉の裂開もなく経過良好です。

     

  • 歯周組織再生療法で歯を救う 2017.11.22 NEW

  • 左上の奥歯が咬むと痛くなってしまった。

    一見すると異常が無いようですが、精査すると歯周ポケットが7mmあり、歯を支えている骨がだいぶ破壊されているようでした。

    歯肉を切開剥離して掻把していくと大きな歯石の付着が確認できました。

    徹底的に歯石を除去し、エムドゲインを塗布後骨補填材を填入しました。

    術後は6か月ほど固定を行います。

    1年後に再評価をします。

    歯を保存する事に情熱を注いでいます!

  • タバコはなぜ歯周病に悪いと言われるのでしょうか? 2017.11.01

  • 東京上石神井駅徒歩3分の距離にある歯医者さん、大塚歯科です。
    今回のテーマは「タバコはなぜ歯周病に悪いのか」です。
    タバコが身体に悪い影響を及ぼすことは言うまでもないですが、それはお口の中でも言えることです。

    例えば歯周病…タバコを吸うことは歯周病に悪いと言われているのです。
    既に歯周病になっている場合はもちろん、健康な方でも歯周病を招く要因になります。
    そこで、ここではタバコがなぜ歯周病に悪いのかについて分かりやすく説明していきます。

    プラークや歯石がつきやすくなる

    そもそも歯周病にかかるのは歯周病菌に感染するからで、その歯周病菌はプラークの中に存在しています。
    そして、タバコを吸うことでそんなプラークがつきやすくなってしまいます。
    さらに言えば、歯周病を悪化させる歯石もまたつきやすくなるのです。

    これはタバコに含まれるタールが原因とされており、
    タールが歯に付着することによってプラークや歯石がつきやすくなると言われています。
    プラークがつきやすくなることで、歯周病になるリスクがタバコを吸わない方より高くなるわけです。

    見た目で歯周病だと気付きにくくなる

    初期段階の歯周病では歯肉が炎症を起こすことで腫れて出血しやすくなります。
    逆に言えば、歯肉が腫れて出血することで自分が歯周病だと気付くきっかけになります。
    しかし、タバコを吸うとそんな歯肉の腫れや出血が見た目上抑えられてしまいます。

    そうなると初期段階の歯周病を見逃してしまい、進行を許してしまうことになるのです。
    元々歯周病は虫歯に比べて自覚症状が少なく、気付きにくいという特徴があります。
    それがより気付きにくくなってしまい、気付いた時には重症化してしまっているケースが多いのです。

    免疫力が低下して歯周病にかかりやすくなる

    タバコを吸うと、ニコチンの影響で身体の免疫機能が狂わされてしまいます。
    そして狂わされた免疫機能は正常に働かなくなるため、細菌に感染しやすくなってしまいます。
    ここで歯周病について考えてみると、歯周病もまた細菌による感染症の1種です。

    このため、免疫機能が狂わされることは歯周病にかかりやすくなることを意味するのです。
    もっと分かりやすく言えば、免疫機能が狂うことで細菌に感染しやすくなるわけで、
    それはつまり歯周病菌に感染しやすくなることにもなるのです。

    治療の傷が癒えにくくなる

    進行した歯周病の治療では、歯肉を切開するフラップ手術を行うことがあります。
    当然手術によって歯肉が傷つきますが、タバコを吸うことでそういった治療による傷が癒えにくくなるのです。
    これは、タバコに含まれるニコチンの影響だと言われています。

    ニコチンの影響で栄養が供給されにくくなり、その結果ビタミンCが消費されて傷の治りが遅くなるのです。
    傷の治りが遅くなれば次の治療に進むことができず、そうなれば治療期間が長引いてしまいます。
    さらに歯科医院に通う頻度も高くなってしまえば、その分治療費も高くなってしまいます。

    歯肉が老化してしまう

    最初に言っておくと、例えタバコを吸わなくても歯肉は老化していきます。
    しかし、タバコを吸うことで老化をさらに早めてしまいます。
    具体的には、タバコを吸う人の歯肉は実年齢より10年~20年高い歯肉をしていると言われています。

    つまり、20歳でタバコを吸っていればその方は40歳の歯肉をしてしまっているのです。
    歯肉は老化することで痩せていきますし、歯肉が痩せれば歯周病で歯を失うリスクも高まります。
    また、糖尿病を患うと歯肉が老化してしまうため、その上でタバコを吸えばより老化を促進してしまうでしょう。

    デンタルケアの効果が弱くなる

    お口の健康の維持に欠かせないのがデンタルケアで、
    実際歯周病を治療した後には再発を防ぐためにデンタルケアを行います。
    しかし、タバコを吸うとそんなデンタルケアの効果が不充分になってしまいます。

    これは、タバコを吸うことでお口の中の歯周組織が常に破壊され続けてしまうからです。
    歯周組織が早いスピードで破壊され続ければ、いくらデンタルケアをしてもケアが追いつかないですからね。
    そうなると歯周病の再発を招きやすくなるのです。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、タバコはなぜ歯周病に悪いのかについてまとめます。

    1. プラークや歯石がつきやすくなる :タールの歯への付着が原因でプラークや歯石がつきやすくなる
    2. 見た目で歯周病だと気付きにくくなる :歯肉の腫れや出血が見た目上抑えられてしまうため
    3. 免疫力が低下して歯周病にかかりやすくなる :ニコチンで免疫機能が狂い、細菌に感染しやすくなる
    4. 治療の傷が癒えにくくなる :栄養が供給されにくくなってビタミンCが消費されるため
    5. 歯肉が老化してしまう :タバコを吸う方の歯肉は実年齢よりも10年~20年高い状態になっている
    6. デンタルケアの効果が弱くなる :タバコを吸うことで常に歯周組織が破壊され続け、ケアが追いつかない

    これら6つのことから、タバコはなぜ歯周病に悪いのかが分かります。
    タバコを吸うことで歯周病にかかるリスクは5倍高まるとされています。
    最も、喫煙歴の長い方はそんな数値を聞いても今更どうしようもないと諦めてしまうかもしれません。

    しかし、そんなことはありません。
    例え喫煙歴が長くてもしっかりと禁煙できれば、再び歯周病にかかるリスクを減らすことができるのです。
    つまり、今から禁煙しても遅くないということです。

  • セミナー受講 2017.10.02

  • 土曜日診療を終えた後と翌日の日曜日と2日間、セミナーを受講してきました。

    講師は歯科会の重鎮の殿塚先生とパートナーの歯科技工士の林先生です。

    元々JIADSの講師でいらっしゃいました。現在はあちこちで講演されているスーパードクターです。

    見学に行かせていただいたこともあり、いつもご指導いただいております。

    当院の技工士の伊藤さんと一緒に受講してきました。

    よりクオリティの高いインプラント補綴が提供できると思います。

  • 症例ブログ  <失った骨、歯肉の再生> 2017.08.30

  • 現在の歯科医療は非常に進歩しており、骨や歯肉を再生する事が可能となっています。

     

    歯根破折により骨や歯肉が大きく失われてしまいました。

    しかし残念ながら、歯のエナメル質は再生する事はまだ出来ません。

    歯を削る方法は簡便ですが、歯に大きなダメージを与えてしまいます。このようなケースは出来ればブリッジは避けたいと考えます。

    GBRという骨を再生させるテクニックでインプラント治療を行う事としました。

    8ヶ月治癒を待った後、インプラントの埋入を行います。

    骨は十分に再生していました。

    インプラントが骨と結合した後に周囲環境を整えていきます。隣在歯の捻転も修正します。

    ジルコニアセラミックで修復しました。

    歯を削ることなく、必要最小限の侵襲で修復できたのではないかと考えます。

  • 症例ブログ  <虫歯で崩壊した歯を救う方法> 2017.08.30

  • 虫歯で大きく穴が開き痛みが出て来院されました。

    歯の神経まで達する大きな虫歯で、さらに虫歯は支える骨の下の深部まで達しており、保存不可能でした。

    しかし、根管治療を行い歯を引っ張り上げ保存する事を試みました。

    歯の周りの環境を整え、仮歯で経過観察していきます。

    歯肉が安定したのを確認し、精密な型どりを行います。

    精密なセラミッククラウンで修復しました。これでまだまだ自分の歯が使えますね。

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